約 3,790,136 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6594.html
どうぶつの森+ 【どうぶつのもりぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2001年12月14日 定価 6,800円(税別) 周辺機器 GBAケーブル対応 備考 メモリーカード59同梱 判定 良作 どうぶつの森シリーズリンク 概要 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 『+』で新たに生じた問題 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』(以下『無印版』)発売からたった8ヶ月という異例の速さで発売された。 しかし、無印版で不評・窮屈だった要素は軒並み改善されており、本作は無印版に対する完全版と言って差し支え無いだろう。 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 ハードのスペックの向上により処理落ちやゲーム速度が低下することはなくなった。 ポリゴンモデルは流用しているが、N64からGCに鞍替えする際には解像度とフレームレートも向上し、なめらかに動くようになった。 持ち物画面で複数の物をまとめて選択できるようになった。これにより、物を売るときの面倒さが改善された。 豊富な会話量 村人たちの会話は豊富。RPGのような同じ会話が続くということはなく、単に雑談してるだけでも時間をつぶせる。 冬になっても雑草が生えるようになった。 時間を進めすぎた場合のペナルティが少なかったので、妥当な変更といえる。 自宅の改築が2階・地下の3階建てにグレードアップ 当然ながらローンも激増している。 タンス・クローゼットの容量が3枠まで増えた。 これにより収納家具として最低限役割を果たせるようになった。 とはいえ依然として少なすぎる。もうちょっと頑張って欲しかったところ。 オーディオ家具に、ミュージックを可能な限り入れることができるライブラリ機能が追加。 オーディオ家具全てに共通して入っているので、オーディオ家具を売ってもミュージックが消えることはない。 これまでは1つにつき1個しか入れることができなかった。 様々なアイテムの追加 ファミコン家具はゲームタイトルが家具名になっており、何のゲームかわかりやすくなった。今作では『ドンキーコング.JR』などが新たに収録されている。 特殊な効果を持つ「金道具」が登場した。金のスコップなら、何も埋まっていない場所から100ベルを掘り出したり、金のオノなら壊れないなど。これらのアイテムは入手法が少し特殊になっている。 金道具の追加により「オノ」の仕様が変更。使っていると一定回数で壊れるようになった。 カテゴリに新たに「もつモノ」が追加。元々あった傘に加え、うちわやフウセンが追加された。 家具としての虫・魚がはっきり見えるようになった。 99000ベル+端数まで持てるようになった。 まだ不十分と言えるが、本腰を入れて金稼ぎしないかぎりめったにカンストしないので、とりあえずは及第点といったところ。 借金を完済すると、郵便局で貯金ができるようになる。返済後のお金の管理も簡単になった。 虫・魚の採集に手が加えられた。 一部の虫の採り方にも工夫が加えられている。木を揺らすとつり下がってくる、「クモ」「ミノムシ」など。 「ハチ」が刺してくるまでの時間が短くなり捕獲が難しくなった。 これまで冬に出てくる虫は「ハチ」のみだが、それに加えて「アリ」が、さらに冬限定の虫として上記の「ミノムシ」の他「オケラ」が登場した。 サケとシーラカンスしかいなかった海魚もちょっと増えた。「スズキ」「タイ」「イシダイ」など今ではお馴染みの魚も登場。あと「クラゲ」も。 ため池にも魚が登場するように。「ザリガニ」「カエル」「メダカ」を釣ることができる。 ファーウェイ博物館に未鑑定の化石以外のアイテムを送っても返却されるようになった。 村に博物館ができた。 正確にはファーウェイ博物館分室というらしい。 収集した虫・魚・絵画・化石を寄贈・鑑賞することが可能になり収集の楽しみが増えた。 寄贈するのは各種一匹だけでいいので金稼ぎの阻害にはならない。 メモリーカードで他の村に行けるようになった。 GCに本作のデータが入ったメモリーカードを2本挿すことにより、持ち主の村に行ける。メモリーカードが2つあれば自演も可能。 なお、村のデータが入っていないメモリーカードを入れた場合は、前作と同じようにメモリーカードにお出かけデータとして保存する形となる。 その村のたぬきちの店で買い物をすると、スーパーからデパートにグレードアップする条件を一つ満たせる。 異なるデータのプレイヤー間の引っ越しも可能に。 これにより『e+』への引っ越しも可能。 ゲームボーイアドバンスとそれを繋ぐGBAケーブルを用いて、島に行くことが可能になった。 たった2エリア分しかない小さな島だが、島にしかいない特殊な住民が住んでいたり、自生しているヤシの木がある。 GBAケーブルでGBAに島のデータを送り、島の住民と遊ぶことが可能。お金稼ぎとしても使えたり、ここでしか手に入らないアイテムが手に入ることも。 「マイデザイン」の追加 新しく追加された「仕立て屋」でデザインを作ることができ、服や傘を自由にデザインすることが可能になった。 デザインを作る度にお金がかかるが、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルが無料でデザインを作ることが可能。 村のイベントが増えた 新しく登場した村長であるカメ「コトブキ」が行事や特定の日に登場し、アイテムをくれるようになった。 見るだけだったラジオ体操がプレイヤーでも参加できるようになった。 一部目標の追加 前作ではただ高得点を目指すだけのハッピールームアカデミーにご褒美が追加。明確な目標が付いたため、やりこみやすくなった。 村の状態をよくしておくメリットが追加。良くしておけば、定期的に村にやってくるどうぶつが来る機会が増える。 また、15日間継続して最高を保つと、あるアイテムをくれるようになった。住民が引っ越すことが多いのでよくしておけばメリットも大きい。 虫や魚をすべて捕まえるとあるアイテムがもらえるので、コンプリートする意欲も増した。 『+』で新たに生じた問題 ローンが多すぎる。 最初は19800ベルと良心的だが、1階拡張:148000ベルと激増。地下室:49800ベルといったん良心的になるが、1階再拡張:398000ベル、2階増築:798000ベルとさらに激増。累計141万3600ベル払うことになる。 もっとも2階増築後はそれ以上広くなることはないので、踏み倒しても特に問題はないが。 利子や返済期間はないものの増築しないとスペースが全然足りないので、とっととローン返済してしまいたいという人も少なくない。 遊び方をスローライフかローン返済どちらかに本腰を入れないと中途半端になりがちで楽しみづらい。 というのも気ままにプレイしつつ地道に借金を返していくという遊び方は継続が難しく、大抵の場合すぐに限界が来てしまう。また、半端にローン返済に力を入れると家の増築が終わってようやく気兼ねなく楽しめる頃、あるいは借金を返す途中であらかたやり尽くしてしまい、いまいち楽しめないまま飽きてしまうこともありうる。 抜け道として前述の方法でデータを2つ作り、「カブ」の価値の差を大きくして、価値が安い村で大量に買い、価値が高い村で売ることであっという間に稼げる。他に1月1日に母からお年玉10000ベルの入った年賀状をもらえるので日付変更を繰り返してもらい続けるといった手段もある。ただし、自演や日付変更に抵抗があったり、この方法を知らない場合は地道に稼ぐしかない。 99000ベル以上は30000ベルとしてアイテム化される。 99000ベルでアイテム化は無理だったのだろうか。 今作ではカブ価が大幅に上がることがまれにあり、この時に100カブを15個分売ると持ちきれないほどの値段になるため、この問題点が目立ちやすかった。 化石を博物館(本部)で鑑定しないと村の博物館(分室)に寄贈できない。 分室では館長のフータが化石鑑定士の資格を持ってないので鑑定してもらうことができず、ファーウェイ博物館本部に化石を手紙に添付して郵送したのち、返ってくるまで待つことになる。 翌日に帰ってくるのは3個まで、それ以上は翌日以降に後回しにされてしまうという制約もある中、すぐそこに博物館があるのに鑑定しないと寄贈できないのはもどかしい。 この問題は『e+』でも継続。『おいでよ』でようやくフータが資格を取り、分室でも鑑定ができるようになった。 通常入手できないアイテムが多い 主にファミコン家具の話だが、入手に「インターネット必須」「64からの引っ越し」「ゲーム雑誌の特典」「どうぶつ毎に対応したあいことば」といった条件のあるものが割と多い。 64からの引っ越しは任天堂に直接コントローラパックとメモリーカードを郵送しなくてはならず、更に数百円の手数料と切手代もかかる代物だった。異なるハードへのデータコンバートであるため仕方がない事だが...。 インターネットに関しても、まだネット自体が一般では敷居の高い存在であったために、当時のターゲット層である子供たちにとっては厳しいものがあった。 あいことばを自動生成できる非公式ツールが公開されているため、こちらを使えばサービス終了している現在でもあいことばを知ることができる。 住民が前触れもなく突然引っ越しする。 前作ではお出かけしないと住民が引っ越ししないが、今作ではお出かけでの引っ越しに加えて「ランダムで住民が引っ越しし、突然いなくなってしまう」という要素が追加。仲が良かった住民が突然消滅してしまうという、さながら「デスゲーム」のようなルールと化してしまっている。 一度対面していない住民が引っ越した際にも何故か手紙が届いているのも不自然な場面がある。ただし『おいでよ』以降では一度対面していない住民が引っ越した際に手紙が届かなくなった。 『e+』でも継続しているが、「カードe」という周辺機器を買い揃えれば引っ越しをした住民を無理矢理呼び出すことが可能(ただし、村での思い出は消滅している)。 『おいでよ』からは引っ越しをやめるよう説得するシステムが追加され、好きな住民が引っ越しの予定を語り始めたときに呼び止めることも可能になった。 お出かけの問題点 両方のメモリーカードが村のデータの時にお出かけした時、お出かけ中にリセットや電源を落としてしまうと、プレイヤーのデータの復元が不可能になる。 こうなった場合は、所持品なしでハニワ顔の残ったデータでしかプレイできなくなる。 島に関する問題点 島に着くまでが長く、帰るのも時間がかかる。そのため、すぐに村に帰ったり、ゲームをやめることができない。 GBAで島の住民と遊んでいる時に、機嫌が良くなると花の種やヤシの実を植えることがあるのだが、それをしてしまうと機嫌が少し下がってしまう。また、ハズレ扱いのゴミを拾うと一気に機嫌が下がってしまう。 ある手順を踏むことにより、お金や貴重なアイテムを大量に増やすことができてしまう。楽しみを損なうため、使用は自己責任で。 GBAでデザインを作るときの操作性が悪く、斜めが入力しづらい。十字ボタン操作なので仕方がない部分があるが。 意図して操作しない限り発生する確率は低いのだが、屋内の机類に乗せようとした物が消えてしまい、さらに机自体も移動や片付けが出来なくなるバグがある。 もしこれが発生した後に記録してしまうと、非公式な方法以外では修正できなくなってしまうので要注意。 総評 前作で発展途上だった部分の大半が完成形に近づいた。 本作を持って『どうぶつの森シリーズ』は確立されたといえる。 余談・その後の展開 GC発売から3ヶ月、前作の評価やクリスマス商戦に当てられたこともありヒット。その後も順調に売上を伸ばし2年で60万本を超える大ヒット。最終的に100万本近い売上を記録した。 その後もハードを変えつつ新作が発売されるようになり、最新作は400万本近く売り上げるまで成長した。 本作の発売から1年半後『e+』が発売。こちらは行事の変更・ファミコンソフトの一部削減など完全上位互換とまでは行かないが、本作からさらに改善・パワーアップされた箇所もあり順当に進化を遂げている。 前述の通り、無印版と本作を買ったプレイヤーを対象に本作への引き継ぎとして「データお引越しサービス」が行われた。 このサービスを受けるとファミコンシリーズの家具『アイスクライマー』が限定配信された。 なお現在このサービスは終了している。 電源パターンによる乱数調整が可能なので、金アイテムRTAは技量さえあれば手軽に完走できる種目となっている。ただし2021年8月時点では走者は非常に少ない。
https://w.atwiki.jp/wiki11_hamuinu/pages/19.html
メニュー トップページ TVゲーム総合 おいでよどうぶつの森 おいでよどうぶつの森
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4156.html
登録日:2012/04/21(土) 18 26 50 更新日:2024/06/05 Wed 18 57 45 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 DS おいでよ どうぶつの森 どうぶつの森 なんかゼル伝と持ち物が被っている ゲーム デパートにならない虚しさ ニンテンドーDS 任天堂 大ヒット 放置後起動しづらいゲーム 映画化 石塚祐子にやらせると悲惨 箱庭 雑草ひっこ抜きゲー おいでよ ど う ぶ つ の 森 ◆概要 『おいでよ どうぶつの森』(Animal Crossing Wild World)とは、2005年11月23日にニンテンドーDSで発売された任天堂のゲーム。 既にサービスは終了したが、『ニンテンドーWi-Fiコネクション』の初対応ソフトで、コードを交換すれば見知らぬ他プレイヤーの村に遊びに行くことが出来た。 CM 真っ青な空の下には、いつもどうぶつの森があります。 朝、新しい花を植えました。 喫茶店でちょっと一息。 夜は天文台で星座を眺めました。 気ままな村でのスローライフ。 ニンテンドーDS おいでよ ど う ぶ つ の 森 すれちがい通信もできます。 どうぶつの森シリーズでは4作目にあたり、販売本数は国内で500万本、世界で1,000万本以上に上る。 DSで発売された作品として国内500万本超えはマリオ、ポケモンのみと数えるほどしかないため、当時としては屈指の大ヒット作品である。 人気をうけて、任天堂のゲームには珍しく2006年12月16日に映画化した。 攻略本もよく売れ、デザインの参考本も発売された。 ◆前作からの変更点 ハードが据え置きから携帯機に移った事で手軽にプレイ出来るのだが、携帯機というスペックの限界故、 ハロウィン、クリスマス、ゆうたろう等の一部イベント消滅 住民の最大が15人から8人に減少 タンスはどの収納家具からも同じ枠に繋がり、一人90個まで ファミコン家具消滅 家は全プレイヤー共通で一つ 一部の住民のリストラ(主にベーグル、アチョット、スクワット、のぶおなど) 掲示板に書かれている宝探しが廃止 等、前作よりグレードダウンしている点も見られる。 もちろん進化している部分もあり、 マップがドラム式 帽子やアクセサリーが追加 DSの2画面を利用して上画面には空が映る 落とし穴のタネ 施設の住人の続き物ストーリー 雨の日にBGMが収録 頼み事が発生した際の最後に「チャララ~ン」の音が出るようになった 等々。 ◆ゲームシステム どうぶつの森シリーズなので、一応家の借金返済という目標があるものの、基本的には自由。 家は最初は狭い一部屋+屋根裏部屋のみだが、借金を返済しきる毎に拡張工事が出来、最終的に広い部屋+まあまあ広い部屋3部屋+二階+屋根裏まで広くなる。 プレイヤーは4人まで登録可能で、行動していないプレイヤーは屋根裏でぐっすり眠っている。 前作は友好度がもっとも悪い住民が引っ越す設定だが、今作では友好度を無視してランダムで引っ越し準備するようになっている。 また、一度対面していない住民が引っ越した際にも、手紙が届かなくなった(恐らく不自然だったからだと思われる)。 ◆コンプリート要素 ムシ 全56匹。アミで捕獲可能。 夏の夜にはタランチュラが出てきたり、冬の地中にはオケラがいたり(要スコップ)と、バリエーション豊富。 博物館管理人のフータはフクロウなのにムシが嫌いなので、寄贈の時は様々な嫌がり方をしてくれる。 魚 全56匹。釣り竿で捕獲可能。 夏の海にサメが出てきたりと、明らかに釣竿で釣れなさそうな魚もチラホラ。蛙とか。マンボウとか。 化石 全52個。 最終的に14体の合体化石と10種の単品化石になる。 星マークが地面にあるので、そこをスコップで掘る。掘った段階では何か分からないので、フータに鑑定してもらう必要がある。 また、雨の日及び雪の日の後には、星マークからはハニワが出る事も。 名画 全20種。村に週に一度やってくる行商人のつねきちから購入する。ただし贋作が混ざっている事もあり、購入時点では全く分からない。 フータに鑑定してもらう事で真贋が分かる。 もちろん贋作は博物館には寄贈出来ない。 一部の名画は100%偽物で、本物はたぬきち商店で手に入る。 買った後だが、商店のカタログに載るか否かで真贋を判別可能だったりする。 それにしても、まさに鬼畜レベルでもある。 ◆施設 役所 前作のおやしろ&泉、郵便局、ゴミ捨て場が一ヶ所にまとめられた。 受け付けは日中はぺりこ、夜間はその姉のぺりみが担当する。 奥ではいつも村長のコトブキがうたた寝しているが、特定のイベントの時は姿を消す。 博物館 フクロウのフータが管理している。上記4点の寄贈、及び閲覧が出来る。 二階の天文台には妹のフーコがおり、星座の作成が出来る。 地下には鳩のマスターが「ハトの巣」という喫茶店を営んでおり、1杯200円コーヒーを飲むことができる。村の施設の住民が時々訪れたり、土曜日にはとたけけがライブを行ったりしている。 たぬきち商店 たぬきちが経営。プレイヤーが利用していくとコンビニ、スーパー、デパートと拡張していく。 ただし、デパートにするには他プレイヤーがその村の店で買い物をする必要がある。 デパートになると店員が二人増える他、髪型を変えられる美容院が開店する。 美容院を何度も利用すると、異性の髪型にも変えられる。 仕立屋 たぬきちのお店の傍にある。 中ではハリネズミの姉妹あさみときぬよが店員をやっている。 帽子の購入が出来る他、オリジナルデザインの作成も可能。 関所 村の北にある。門番は前作のお巡りさん。他のプレイヤーとの交流、もしくは来訪者のチェックが行える。 落とし物を預かってくれるが、主に預かってくるのがおとしあなのタネ。 『おいでよどうぶつの森 かんぺきガイドブック』曰く「住人が危ないので、あちこち埋めないでほしい」とのことだが、前作に宝探しが廃止されてもなお毎日何者が埋めているかは不明。 他にも家具、服、びんせんも預かっているのも確認できるが稀である。 ◆装備アイテム これらはそれぞれ金の~と呼ばれる物もあり、特定の条件を満たす事で得られる。 あみ ムシの捕獲が出来る。ただし前作では忍び足で移動できる設定が廃止されたため、致命的に弱体化されたのが痛い。 これで何度も住民を叩くとキレられるので注意。 金のあみは全ムシコンプで村長から貰える。捕獲範囲が広がる。 つりざお 魚が釣れる。 金のつりざおは全魚コンプで(ry 判定が(ry 斧 木を切れるが、何度も使うと刃こぼれして壊れる。 金の斧は様々な人物との物々交換の末ラコスケから入手出来る。いくら使っても壊れない。 スコップ 地中の物や切り株を掘れたり、物を埋められる。 金のスコップはスコップを埋めて一日経ってから掘り返すと入手。金を埋めて苗に出来る、運がよければ9万ベルが木に生る。 パチンコ 空を飛ぶ物を撃ち落とせる。 金のパチンコは風船迎撃16個以降の風船で入手。弾が3発に増える。 ジョウロ 花に水をやれる。 金のジョウロは村の環境を半月最高の状態で保つと入手。枯れかけの黒いバラに使うと決して枯れない金のバラになる。 ◆来訪者 つねきち 週に一度訪れる。テントの中に入るにはあいことばが必要。 中にはたぬきちの店では売ってない家具もあるが、たぬきちの店で売っている家具を割高で売っている事も。 ハッケミィ 占い師。 占いはよく当たるが、占い師として言ってはいけない事もサラッと言う。 ローラン 壁紙や絨毯の配達の手伝いをすれば限定の壁紙や絨毯が貰える。 セイイチ 常にお腹を空かせている画家。お、おにぎりが欲しいんだな、的なノリ。 食べ物を与えるとオリジナルのデザインが貰える。食べ物によってデザインが違い、秋限定のドングリとか面倒……。 グレース なべのすけ。 本作ではA連打は要求されないが、ファッションセンスと袖の下を要求される。 ホンマさん 毎週土曜日に家の付近をうろついているサラリーマンで、会話すると保険に強制加入させられる。 また、つねきちと知り合いのようで、彼が来る曜日を選べる。 加入後に、ハチに刺されるか転ぶと翌日に手紙が届き、100ベルがもらえる。だがやたらとしょぼすぎる。 カブリバ 日曜恒例の人。今作では赤カブの種も販売。 ししょー 話しかけるとリアクションを習得出来る。 コトブキ 村長の老亀。 花火大会や大晦日等に現れ、イベントアイテムを手渡してくれる。 また、魚やムシをコンプリートした時に貰えるアイテムを渡す役も彼だが、放置するとつねきちとハッケミィ以外の来訪者が現れなくなる。 ドンどんぐり? さあ? 誰だろうね。 ラコスケ 時々海辺にいるラッコ。 哲学的な事を言ってはアイテムを手渡して去っていく。 ジョニー 水兵だったのが宇宙飛行士にジョブチェンジ。UFOをパチンコで撃ち落とすと登場。 散らばった部品を全て回収して渡すとレアアイテムが貰える。 ぺりお 郵便局の配達員。特定の時間に空を飛んでおり、パチンコで撃ち落とせる。 あやしいネコ Wi-Fi通信をすると登場。顔をデザイン出来る。ちなみにみしらぬネコは喫茶店やWi-Fi通信開始時に登場。 まいごちゃん&おかあさん Wi-Fi通信後に時々お互いの村にバラけて登場。登場前に通信した村にもう一度通信すると、まいごちゃんを連れてきた側にアイテムをくれる。 また、Wi-Fiを利用して様々なデータの配信が行われた事もある。 ◆余談 マリオシリーズの家具として スター どかん ノコノコこうら ハテナブロック キノコ 1UPキノコ キラーほうだい ファイアフラワー ファイアバー コイン はた スーパーマリオの壁 スーパーマリオの床 の14種、他にもピクミンやブルーファルコン、サル系住人、星座が配信された。 他にも、映画版の前売り券には金のアイテム6種のうちいずれかを選択して貰える特典がついていた。 …劇場版ポケモンの特別前売券と比べれば、まだ基本的にゲーム内で手に入るだけマシであるのだが。 おいでよ 追記・修正の森 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つねきちから買った絵画が本物だった試しがない -- (2014-09-03 14 53 31) 株、偽の絵画などお金の大切さがわかるゲーム -- 名無しさん (2015-02-10 22 39 06) メインディッシュの出番がなかったのはちょっと残念 -- 名無しさん (2015-05-07 19 31 46) 引っこ抜きゲーではないだろう。 -- 名無しさん (2016-01-16 21 15 29) ↑ 放置した後に草を引っこ抜くだろ。 -- 名無しさん (2016-01-17 00 15 14) やることは少ない方だけどのびのびとしていてシリーズで一番癒やされる。最近のはなんかごちゃついてる。 -- 名無しさん (2017-01-17 18 55 11) ホンマさん、この頃と比べて今はすっかり印象が変わった -- 名無しさん (2018-08-01 09 38 24) あつ森を遊んだ後にこのゲーム遊ぶといろいろ物足りない気持ちになりそう。 -- 名無しさん (2021-05-19 15 23 09) そりゃそうやろ…いつ発売されたゲームか考えてみろ… -- 名無しさん (2021-09-25 08 58 05) ニンテンドーWi-Fiコネクションがサービス終了しちゃったから今はもう利用できなくなっちゃった。まあこのゲームに限った話ではないけれど。 -- 名無しさん (2022-06-07 09 31 57) 何か本作は地味に住民が些細な事でキレやすかったような印象がある。特にオイラ系がどれを選んでも結局一定時間話せなくなる選択肢を出してくる事があって、あれは流石に不愉快だったな… -- 名無しさん (2024-01-12 16 23 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11415.html
プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 一般住民 島の住民 【サカナ】 【ムシ】 コメント プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民 名前 種族 【ピータン】 アヒル 【ナッキー】 アヒル 【スミモモ】 アヒル 【アチョット】 アヒル 【リチャード(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【のりっぺ】 アヒル 【マグロ(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【ボン】 アヒル 【マモル(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【まりも】 アヒル 【アリンコ】 アリクイ 【パトラ】 アリクイ 【さくらじま】 アリクイ 【こまち】 アリクイ 【ビーフン(どうぶつの森シリーズ)】 アリクイ 【アリンコ】 アリクイ 【バニラ】 イヌ 【キャラメル】 イヌ 【ベーグル】 イヌ 【トミ】 イヌ 【ジョン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ラッキー(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ペリーヌ】 イヌ 【マロン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ロビン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ブレンダ(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【リリアン(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【マーサ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【ゲンジ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【ロッタ】 ウサギ 【ビネガー】 ウサギ 【ペチカ】 ウサギ 【やよい】 ウサギ 【モサキチ】 ウサギ 【トビオ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【モモチ】 ウサギ 【モーリス(どうぶつの森シリーズ)】 ウシ 【ビフテキ】 ウシ 【イワオ(どうぶつの森シリーズ)】 ウシ 【ボルシチ】 ウシ 【ミルク】 ウシ 【アモーレ】 ウシ 【しもふり】 ウシ 【カルピ】 ウシ 【サバンナ】 ウマ 【マキバスター】 ウマ 【ヴァヤシコフ】 ウマ 【キザノホマレ】 ウマ 【アイソトープ】 ウマ 【ドサコ】 ウマ 【サブレ】 ウマ 【シベリア】 オオカミ 【チーフ】 オオカミ 【ブンジロウ】 オオカミ 【ツンドラ】 オオカミ 【ロボ】 オオカミ 【ケロミ】 カエル 【タンボ】 カエル 【サム(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【ハルマキ】 カエル 【チョキ】 カエル 【レイニー】 カエル 【クワトロ(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【ストロー】 カエル 【フルメタル】 カエル 【ガチャ】 カエル 【カール(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【エスメラルダ】 カエル 【ヒポクラテス】 カバ 【ガブリエル(どうぶつの森シリーズ)】 カバ 【あんこ】 カバ 【チャコ】 カバ 【ゴンザレス(どうぶつの森シリーズ)】 カバ 【エルニーニョ】 カバ 【エーミー】 カバ 【アップリケ】 カンガルー 【エプロン】 カンガルー 【キッズ】 カンガルー 【モジモジ】 カンガルー 【アザラク】 カンガルー 【マミィ(どうぶつの森シリーズ)】 カンガルー 【たいへいた】 クマ 【れんにゅう】 クマ 【タンタン(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【ムー(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【チャウヤン】 クマ 【スリープ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【バッカス】 クマ 【クロー】 クマ 【ネーヤ】 クマ 【きんぞう】 クマ 【メープル(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【アイダホ】 クマ 【グルミン】 クマ 【クリスピー】 クマ 【のりお】 クマ 【ガビ】 クマ 【ポンチョ】 クマ 【ピッコロ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【アセロラ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【シドニー】 コアラ 【ダッコ】 コアラ 【ゴンゾー】 コアラ 【ドングリ】 コアラ 【ユーカリ】 コアラ 【マッスル】 ゴリラ 【ダンベル(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【フィーバー】 ゴリラ 【アラン(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【みつお】 サイ 【くるぶし】 サイ 【ワイハ】 サイ 【スクワット】 サイ 【パオロ】 ゾウ 【エクレア】 ゾウ 【エレフィン】 ゾウ 【オパール】 ゾウ 【エックスエル】 ゾウ 【ヒュージ】 ゾウ 【おくたろう】 タコ 【デジャネイロ】 ダチョウ 【ラン(どうぶつの森シリーズ)】 ダチョウ 【タキュ】 ダチョウ 【ヘルツ】 ダチョウ 【ツバクロ】 ツバメ 【パーチク】 ツバメ 【ピーチク】 ツバメ 【イッテツ】 ツバメ 【ダンガン】 ツバメ 【フェザー】 ツバメ 【レイコ(どうぶつの森シリーズ)】 ツバメ 【うずまき】 ツバメ 【アンチョビ(どうぶつの森シリーズ)】 ツバメ 【たくあん】 ツバメ 【ハリマオ】 トラ 【チョモラン】 トラ 【ルーズ】 トラ 【ケンタ(どうぶつの森シリーズ)】 ニワトリ 【ホイップ】 ニワトリ 【ピロシ】 ニワトリ 【しもやけ】 ニワトリ 【ドミグラ】 ニワトリ 【タツた】 ニワトリ 【ディアナ】 ニワトリ 【ブイヨン】 ニワトリ 【オリビア(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【ブーケ】 ネコ 【バンタム】 ネコ 【ショコラ】 ネコ 【たま】 ネコ 【キャビア】 ネコ 【マール(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【ニコバン】 ネコ 【トラこ】 ネコ 【ヒャクパー】 ネコ 【かぶきち】 ネコ 【ジェーン(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【アセクサ】 ネコ 【ビンタ】 ネコ 【とめ】 ネズミ 【かんゆ】 ネズミ 【チューボー】 ネズミ 【ピース(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【ネズこ】 ネズミ 【ゼリー(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【らっきょ】 ネズミ 【ラザニア】 ネズミ 【ちょろきち】 ネズミ 【アクリル】 ヒツジ 【ラムール】 ヒツジ 【トロワ】 ヒツジ 【ホシオ】 ヒツジ 【モヘア】 ヒツジ 【メリヤス】 ヒツジ 【ハムカツ】 ブタ 【グレオ】 ブタ 【ダリー】 ブタ 【ハカセ】 ブタ 【ルーシー(どうぶつの森シリーズ)】 ブタ 【はちまき】 ブタ 【クッチャネ】 ブタ 【ブルジョア】 ブタ 【ポーク】 ブタ 【トンコ】 ブタ 【ダルマン(どうぶつの森シリーズ)】 ペンギン 【サブリナ】 ペンギン 【ホッケー】 ペンギン 【ポーラ(どうぶつの森シリーズ)】 ペンギン 【ペンタ】 ペンギン 【ビス】 ペンギン 【オーロラ】 ペンギン 【ユキ(どうぶつの森シリーズ)】 ヤギ 【アーシンド】 ヤギ 【チャマジ】 ヤギ 【ビリー(どうぶつの森シリーズ)】 ヤギ 【ピティエ】 ヤギ 【オトマツ】 ヤギ 【サンデー】 ライオン 【アッサム】 ライオン 【ティーチャー】 ライオン 【シルエット】 リス 【ララミー】 リス 【ももこ】 リス 【レベッカ(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【ミント(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【リッキー(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【パセリ】 リス 【ガリガリ(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【カジロウ】 リス 【スパーク(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【セバスチャン(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【アンデス(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【ハチェット】 ワシ 【ひでよし】 ワシ 【アポロ(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【アルベルト】 ワニ 【ストロベリー(どうぶつの森シリーズ)】 ワニ 【クロコ(どうぶつの森シリーズ)】 ワニ 【ホウサク】 ワニ 島の住民 名前 種族 【アンヌ(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【サントス】 ウサギ 【シルブプレ】 ウマ 【けん】 オオカミ 【ドク(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【メイ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【マーチ(どうぶつの森シリーズ)】 コアラ 【ヨーデル(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【ビンディ】 ゾウ 【みちる】 ツバメ 【ゴメス(どうぶつの森シリーズ)】 トラ 【パタヤ】 ニワトリ 【ナイル】 ネコ 【ピスタチオ】 ネズミ 【バチコーメ】 ブタ 【ショーイ】 ペンギン 【グラさん】 ライオン 【キャロライン(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【サカナ】 ※実在生物のページはカタカナで作ります。通称で呼ばれているものはひらがな混じりの表記となります。 (後のシリーズでカタカナ表記になったオオイワナのみ通称ですが例外でカタカナになります) 【フナ】? 【ヘラブナ】? 【コイ】? にしきゴイ? おいかわ? たなご? どじょう? 【ブルーギル】? うなぎ? 【ドンコ】? 【ワカサギ】? 【アユ】? 【サケ】? きんぎょ? でめきん? 【グッピー】? にごい? うぐい? 【ナマズ】? おおナマズ? 【ちいさいバス】? 【ふつうのバス】? 【おおきいバス】? 【ライギョ】? 【ヤマメ】? 【ニジマス】? おおイワナ? 【イトウ】? 【エンゼルフィッシュ】? 【ピラニア】? 【アロワナ】? 【シーラカンス】 【メダカ】? 【ピラルク】? 【ザリガニ】? 【カエル】 【クラゲ】 【スズキ】? 【タイ】? 【イシダイ】? 【ムシ】 【モンシロチョウ】? 【モンキチョウ】? 【アゲハチョウ】? 【オオムラサキ】? 【アキアカネ】? 【シオカラトンボ】? 【ギンヤンマ】? 【オニヤンマ】? 【テントウムシ】 【ナナホシテントウ】? 【カマキリ】? 【ショウリョウバッタ】? 【カナブン】? 【ゴマダラカミキリ】? 【タマムシ】? 【カブトムシ】 【アブラゼミ】? 【ミンミンゼミ】? ツクツクボウシ? 【ヒグラシ】? 【コオロギ】? 【キリギリス】? 【マツムシ】? 【スズムシ】? 【トノサマバッタ】? 【ゴキブリ】 【ハチ】 【ゲンジボタル】? 【ヒラタクワガタ】? 【ノコギリクワガタ】? 【ミヤマクワガタ】? 【オオクワガタ】? あめんぼ? 【アリ】? だんごむし? 【カ】? 【オケラ】? 【クモ】? 【でんでんむし】? みのむし? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3721.html
どうぶつの森e+ 【どうぶつのもりいーぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2003年6月27日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 どうぶつの森シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 GBA カードe連動関連事項 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』シリーズの第3作目。前作『どうぶつの森+(以下+)』の海外版『Animal Crossing』をベースに、イベントやアイテムなどの様々な要素に追加・変更が行われている。 『+』までは日本のイベントが中心であったが、本作は海外のイベントを中心とした構成となっている。 ソフト単品版は無く、「カードeリーダー+」が同梱されているセット品だけの販売。数枚の対応カードも付属する。 GBA&カードeリーダー+との連動機能がウリの1つである本作だが、機能を使うためには別途GBA本体とGBAケーブルが必要。 Wiiなどの『バーチャルコンソール』商品の展開の関係上、シリーズ最後の「ファミコン用ソフトが作中で遊べる作品」となった。 後の作品がWi-Fi通信対応プレイを前提とする傾向にあるため、オフラインプレイをメインにした1人プレイゲームとしての作品は、現時点では本作が最後となっている。 特徴 行事や服装が洋風になった。 『+』までは行事や村内の固定キャラクターの服装は日本のものが大半を占めていた。本作では海外版をベースにしているため、行事や服装が洋風になっていたり、施設の看板などの文字も英語表記されているなど、細かな変更点が見受けられる。 例として2月の行事は「豆まき」が無くなり「グランドホッグデー」が追加されている。 文章に漢字を表示できるようになった。 また文字用のフォント画像が高画質化されクッキリ見えるようになった。(*1) プライベートアイランド 自宅のローンを全額返済した暁には自分の銅像が立ち、『+』ではGBAが必須だった「プライベートアイランド」が購入できるようになった。 ここでしか入手できないアイテムやここでしか会えない住民などがいる。 常夏で様々な希少な虫・魚が生息しており、資金稼ぎや図鑑完成がはかどる。 自分以外でも島に入れるように設定しておくと、村内の他の住人やお出かけしてきたプレイヤーも行ける。 島に移動する際にカッペイに舟歌を聴かせてもらえる。歌は数パターンあり、妙な味があって良いのだが、スキップ不可な点だけが残念。 さらに面白味を増した採集要素。 貝殻に化けている「ヤドカリ」、なぜかボールを転がしている「フンコロガシ」、住人に寄生している「ノミ」など。 本作で登場した魚は、「カワマス」を除いて海に出現する魚である。本作をもって、主要な海魚はだいたい出揃ったと言える。 部屋の内装を評価する組織「ハッピールームアカデミー」の評価基準の改善。 無印では、特定のシリーズだけを集めたり、単体で評価の高い家具を集めないと倉庫呼ばわりされていたが、『+』を経て、徐々に評価の基準も改善され、より自由な部屋作りを楽しめるようになった。 基本的には1人だけで遊ぶ本作だが、複数のメモリーカードや別売のSDカードアダプタ(『e+』のみ対応)(*2)を使用してお互いの村におでかけできる。 複数のメモリーカードを使っておでかけする際は、両方のメモリースロットに本作か『+』のデータが入ったカードを挿せば良い。 アダプタを使って保存したデータをメールなどでやりとりすることにより、離れた相手とも交流できた。 おでかけする際には事前に強制セーブされるため、おでかけ手続き後にちゃんと帰村手続きをしないと非常に重いペナルティがある。 ちなみにSDカードアダプタを接続している際にZボタンを押すと、TIFF形式で画面写真が撮影できる。 最初から始める際に『+』のデータが入ったメモリーカードを使って、本作に自分のプレイヤーデータとアイテムカタログ、捕まえた虫・魚の記録を引き継ぐことが出来る。 『+』同様にGBAとの連動機能が搭載されている。それにカードeリーダー+を併用することにより様々な要素が追加される。(下記に記述) 任天堂の公式ホームページとの連動企画がある。ここだけでしか入手できない要素があるので、プレイするなら要チェック。 評価点 本作から、どうぶつ同士が会話している時に話しかけると、2匹の会話を聞くことができるようになり、会話を聞く楽しさがさらに増した。 ちなみに、前作にあった「何かお手伝いはない?」の選択肢は廃止され、動物と会話をしているとたまにお手伝いを頼まれる、というシステムに変更された。 これにより、どうぶつが単なる「お手伝い製造機」ではなくなり、彼らとゆっくり会話を楽しむ余裕が生まれた。 『+』とイベント内容に変更がある部分も多いが、イベント数自体は多く、季節にちなんだものも多いため、村の季節感を醸し出すのに一役買っている。 『+』に引き続き、予め用意された数種類の色パレットから作るドット絵である「マイデザイン」としてオリジナルの服や看板などが作成できる。 公式ホームページで指定の手続きをすると、比較的容易に限定アイテムが手に入る。 無印や『+』で入手できた「ファミコン」が、今回は母からのプレゼントとしてプレイを始めた日の翌日にランダムで必ず2つ入手できるようになった。 また、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルを使用することで、本体の電源を切った後でも携帯機でファミコンで遊べるようになった。 とたけけの生の声が入った、「ライブ版」のミュージックを部屋で流せるようになった。事実上部屋で流せる音楽は前作の2倍以上に。 ただし入手は非常に困難。住人と最大限まで仲良くなった際、ごくまれに貰うことができる。 ライブ版を部屋で流せるのは今作のみ。以降の作品では通常版のみに戻ってしまった。 たぬきちのお店が営業時間外でも利用できるようになった。 営業時間外の時にスコップでお店を叩くと、たぬきちを起こしてお店を利用できるようになった。ただし、買値は定価の2割増し、売却は売価の3割引きとなる。 問題点 ローンは『+』から更に上がった。初期:19800ベル1階拡張:125000地下室増築:2490001階再拡張:2980002階建てにする:598000プライベート・アイランド:998000と2階増築までは若干下がったものの、依然として多く、累計では『+』を上回っている。 無人島限定の虫・魚 上記のローンの多さと関連してあげられる。 「アレクサンドラアゲハ」「ヘラクレスオオカブト」「ハリセンボン」「カジキマグロ」は無人島にしか出現しない。 アレクサンドラアゲハは網が届かない上空を飛んでいる。まれに網が届く範囲に下りてくるのでそこを狙うしかない。下手すれば捕獲に30分近くかかってしまうことも。 カジキマグロは出現率の低さもさることながら、捕獲のタイミングもシビアな上に島の北東の海域に出現した際には(カジキマグロに限ったことではないが)魚影が海流に逆らえず、捕獲できなくなってしまう。 これらを捕獲するには島に行けるまでローンを返さなければならないため、図鑑や博物館の完成が大幅に遠のいてしまった。 後の作品では村でもこれらが出現するようになり、アレクサンドラアゲハも他の蝶と同じく低い位置を飛ぶようになり捕獲難易度が下がった。 主人公が除け者にされがち。 いつも村をぶらぶらしてるだけのように見えるどうぶつたちも、実は主人公の知らない間に他のどうぶつ達と様々な形で交流している。 「誕生日パーティー」を始め「旅行」「デート」「交換日記」「ガーデニング」「食事会」「ぬいぐるみ作り」「テレビ」「雑誌鑑賞」「合コン」などなど。 しかし、主人公はそれに参加するどころか、その模様を見る事すら出来ない。 「昨日の合コンはサイテーだった」「○○の誕生日会に向けてぬいぐるみを作ってる」といった話は聞けても、主人公は決して呼ばれることはない。 要するに主人公はどうぶつ達のふれあいを外から眺める「傍観者」のような立場であり、なんとなく住民たちと馴染んでない感じや、疎外されてる感じを受ける。 一部のアイテムの入手が困難。 家具アイテムにはテーマやシリーズと言った「セット」があるものが存在するが、どのテーマやシリーズにも入手しづらいものが必ず1つ存在する。 その中には店やイベントの景品だったり、目玉商品だったり、ランダムで現れる店限定の品であったりと一筋縄ではいかない。 また前述のファミコン(NES)で現在では通常の手段で入手不可能なものが存在する。 + 若干ネタバレにつき、隠し表示 具体的には「どうぶつの森 写真くらぶ」入会時の特典だった『ドンキーコング3』、元々不明の『パンチアウト!!』の2個。前作の『+』は、入手困難なアイテムもあいことばの解析によりそれを用いて入手可能だったが、こちらは現在も情報がないため入手不可能である。非売品なのであいことば化も不可能なため、所有している人からおでかけデータ経由で貰うなどでしか入手できない。一応『+』で入手して引っ越していればカタログに載せることは可能。 ファミコンソフトが『+』から6本ほど削減された。 本作の問題点とするのは微妙なところだが「前作にあったものをあえて消した」「前作の方がお得」という捉え方もできるので、消さないで欲しかったところ。 たぬきちの店で購入に関する取り扱いが出来ない「非売品」の数が多いわりに自宅に収納できるアイテムの数が少なすぎる。 ゲームを進めると地下室や2階を利用できるが、それでも収納スペースとしては焼け石に水程度。 家具の中にはアイテムを収納できるものもあるが、家具1つにつき3つまでである。非売品の服だけでもかなりの数なので足りなさすぎる。 自分宛にアイテムを添付して手紙を出し、郵便局で保存すればある程度改善できる。(5ブロックの空き容量が必要) しかし、この機能はあくまで手紙の保存用に作られたもので、アイテムの保存用としての機能はあまり良くない。(手持ちの手紙にしかアイテムを出し入れ出来ず、アイテムを移動するには一度セーブ&ロードをする必要があるなど。) とはいえ、前作にはなかった保存機能がついたお陰で、手紙に添付できる家具やはにわ、等なら、空き容量がある限りいくらでも保存できるようになった。 グラフィックが64時代と変わらない。 同時期に発売された『スーパーマリオサンシャイン』や『メトロイドプライム』と比べると見劣りする。 GBA カードe連動関連事項 GBA、カードe(カードe+)との連動機能がウリのひとつであるため、これらを利用しないと入手できないアイテムも多数存在する。 郵便局で指定の手続きをすると、アイテムが手紙で送られてくるサービスもある。(これは通常入手できるアイテムのことが多いが) 持っている住民カードをスキャンするとそのキャラクターが村に強制的に引っ越してくる。村からいなくなったら何度でも召喚可能。 『+』のカードもスキャンして使用することが出来る。主にプライベートアイランド関連だが。 特定のカードをスキャンすると村テーマメロディが変化し、たぬきちなどから「とたけけ」の曲の限定版が入手できる。 該当曲が村メロディの状態のときに土曜日の晩にリクエストするとその曲の通常版が貰える。カードが無くても村メロディが合っていればもらえる模様。 マイデザインのツールをGBAにダウンロードしてプレイすることも可能。その際のマイデザイン作成料金は無料となる。 GBA連動イベント限定のアイテムがあるのだが、GBA上でダウンロードしたミニゲームをプレイする必要がある。 しかしミニゲーム自体は単調で、単なる作業になりやすい。また、もらえる景品もよくダブるため、全部揃えるには根気が必要。 GBAにダウンロードして持ち出すことも可能。GBAでスリープをする際はセレクトボタン(*3)、解除する際はLボタンとセレクトボタンを押せば良い。 『+』のカードeに書かれている「あいことば」を手紙に書いて郵便局に送らないと入手出来ない家具もある。 『+』においてもカードが発売されたが、この当時に出ていた『カードeリーダー』(初期型)は、GBAケーブルで直接接続する事はできず、eコードを読み取ると「あいことば」が表示されたり、村メロ、その他アプリなどが起動するという仕組みだった。 本作において『カードeリーダー+』に対応し、直接接続可能になったのだが、『+』の頃に発売されていたカードも、『e+』対応の物とほぼ同様に使用可能だった。 総評 無印をベースとして開発されてきた据え置き機のシリーズとしては集大成ともいえる出来栄え。 一部入手困難なアイテムがあるのは、難点というよりはやり込み要素。軽くスローライフを楽しむだけなら全く問題ない内容である。 目立ったマイナスになるようなバグなども無く、お楽しみ要素も豊富。オフラインプレイ中心のどうぶつの森としては非常に完成度の高い作品である。 余談・その後の展開 本作の発売から2年半弱後、NDSで満を持して『おいでよ どうぶつの森』が発売された。 オンラインプレイに対応したことで、他のプレイヤーとのコミュニケーション面が豊富になり、遊びの幅が広がった。詳しくは当該記事で。 『e+』版カードにおいて、雑誌「ニンテンドードリーム」から、「ニンドリ」、「ファミ通キューブ+アドバンス」からは、みずしな孝之氏がデザインした「シナビル」という住民キャラクターが付録カードになり、実際に村に呼べた。 前述の通り、おでかけや写真保存に使用可能な『SDカードアダプター』は現在入手困難だが、非純正ながら代替品が流通しているためそちらを使用することが出来る。 うたい文句に「SDカードでセーブデータ 管理」などと付いている商品がそれである。なお実際はGC用セーブデータ管理には使用出来ず、あくまでSDアダプターと同等の用途にしか使えないので注意。 SDカードアダプターの構造自体はとても単純であるため、自作することもできる。
https://w.atwiki.jp/machimoriup/pages/25.html
村の施設の服 ぺりこの服(パレット 5) ぺりみの服(パレット 6) コンビニたぬきの制服(パレット 4) 作業用 化石採掘用 掘人(ほりんちゅう)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11015.html
プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 一般住民 【サカナ】 【ムシ】 コメント プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【おまわりさん】 【えきいんさん】 訪問者 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民 名前 種族 【ピータン】 アヒル 【ナッキー】 アヒル 【スミモモ】 アヒル 【アチョット】 アヒル 【リチャード(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【のりっぺ】 アヒル 【マグロ(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【ボン】 アヒル 【マモル(どうぶつの森シリーズ)】 アヒル 【まりも】 アヒル 【アリンコ】 アリクイ 【パトラ】 アリクイ 【さくらじま】 アリクイ 【こまち】 アリクイ 【ビーフン(どうぶつの森シリーズ)】 アリクイ 【アリンコ】 アリクイ 【バニラ】 イヌ 【キャラメル】 イヌ 【ベーグル】 イヌ 【トミ】 イヌ 【ジョン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ラッキー(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ペリーヌ】 イヌ 【マロン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ロビン(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【ブレンダ(どうぶつの森シリーズ)】 イヌ 【リリアン(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【マーサ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【ゲンジ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【ロッタ】 ウサギ 【ビネガー】 ウサギ 【ペチカ】 ウサギ 【やよい】 ウサギ 【モサキチ】 ウサギ 【トビオ(どうぶつの森シリーズ)】 ウサギ 【モモチ】 ウサギ 【モーリス(どうぶつの森シリーズ)】 ウシ 【ビフテキ】 ウシ 【イワオ(どうぶつの森シリーズ)】 ウシ 【ボルシチ】 ウシ 【ミルク】 ウシ 【アモーレ】 ウシ 【しもふり】 ウシ 【カルピ】 ウシ 【サバンナ】 ウマ 【マキバスター】 ウマ 【ヴァヤシコフ】 ウマ 【キザノホマレ】 ウマ 【アイソトープ】 ウマ 【ドサコ】 ウマ 【サブレ】 ウマ 【シベリア】 オオカミ 【チーフ】 オオカミ 【ブンジロウ】 オオカミ 【ツンドラ】 オオカミ 【ロボ】 オオカミ 【ケロミ】 カエル 【タンボ】 カエル 【サム(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【ハルマキ】 カエル 【チョキ】 カエル 【レイニー】 カエル 【クワトロ(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【ストロー】 カエル 【フルメタル】 カエル 【ガチャ】 カエル 【カール(どうぶつの森シリーズ)】 カエル 【エスメラルダ】 カエル 【ヒポクラテス】 カバ 【ガブリエル(どうぶつの森シリーズ)】 カバ 【あんこ】 カバ 【チャコ】 カバ 【ゴンザレス(どうぶつの森シリーズ)】 カバ 【エルニーニョ】 カバ 【エーミー】 カバ 【アップリケ】 カンガルー 【エプロン】 カンガルー 【キッズ】 カンガルー 【モジモジ】 カンガルー 【アザラク】 カンガルー 【マミィ(どうぶつの森シリーズ)】 カンガルー 【たいへいた】 クマ 【れんにゅう】 クマ 【タンタン(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【ムー(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【チャウヤン】 クマ 【スリープ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【バッカス】 クマ 【クロー】 クマ 【ネーヤ】 クマ 【きんぞう】 クマ 【メープル(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【アイダホ】 クマ 【グルミン】 クマ 【クリスピー】 クマ 【のりお】 クマ 【ガビ】 クマ 【ポンチョ】 クマ 【ピッコロ(どうぶつの森シリーズ)】 クマ 【シドニー】 コアラ 【ダッコ】 コアラ 【ゴンゾー】 コアラ 【ドングリ】 コアラ 【ユーカリ】 コアラ 【マッスル】 ゴリラ 【ダンベル(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【フィーバー】 ゴリラ 【アラン(どうぶつの森シリーズ)】 ゴリラ 【みつお】 サイ 【くるぶし】 サイ 【ワイハ】 サイ 【スクワット】 サイ 【パオロ】 ゾウ 【エクレア】 ゾウ 【エレフィン】 ゾウ 【オパール】 ゾウ 【エックスエル】 ゾウ 【ヒュージ】 ゾウ 【おくたろう】 タコ 【デジャネイロ】 ダチョウ 【ラン(どうぶつの森シリーズ)】 ダチョウ 【タキュ】 ダチョウ 【ヘルツ】 ダチョウ 【ツバクロ】 ツバメ 【パーチク】 ツバメ 【ピーチク】 ツバメ 【イッテツ】 ツバメ 【ダンガン】 ツバメ 【フェザー】 ツバメ 【レイコ(どうぶつの森シリーズ)】 ツバメ 【うずまき】 ツバメ 【アンチョビ(どうぶつの森シリーズ)】 ツバメ 【たくあん】 ツバメ 【ハリマオ】 トラ 【チョモラン】 トラ 【ルーズ】 トラ 【ケンタ(どうぶつの森シリーズ)】 ニワトリ 【ホイップ】 ニワトリ 【ピロシ】 ニワトリ 【しもやけ】 ニワトリ 【ドミグラ】 ニワトリ 【タツた】 ニワトリ 【ディアナ】 ニワトリ 【ブイヨン】 ニワトリ 【オリビア(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【ブーケ】 ネコ 【バンタム】 ネコ 【ショコラ】 ネコ 【たま】 ネコ 【キャビア】 ネコ 【マール(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【ニコバン】 ネコ 【トラこ】 ネコ 【ヒャクパー】 ネコ 【かぶきち】 ネコ 【ジェーン(どうぶつの森シリーズ)】 ネコ 【アセクサ】 ネコ 【とめ】 ネズミ 【かんゆ】 ネズミ 【チューボー】 ネズミ 【ピース(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【ネズこ】 ネズミ 【ゼリー(どうぶつの森シリーズ)】 ネズミ 【らっきょ】 ネズミ 【ラザニア】 ネズミ 【ちょろきち】 ネズミ 【アクリル】 ヒツジ 【ラムール】 ヒツジ 【トロワ】 ヒツジ 【ホシオ】 ヒツジ 【モヘア】 ヒツジ 【メリヤス】 ヒツジ 【ハムカツ】 ブタ 【グレオ】 ブタ 【ダリー】 ブタ 【ハカセ】 ブタ 【ルーシー(どうぶつの森シリーズ)】 ブタ 【はちまき】 ブタ 【クッチャネ】 ブタ 【ブルジョア】 ブタ 【ポーク】 ブタ 【トンコ】 ブタ 【ダルマン(どうぶつの森シリーズ)】 ペンギン 【サブリナ】 ペンギン 【ホッケー】 ペンギン 【ポーラ(どうぶつの森シリーズ)】 ペンギン 【ペンタ】 ペンギン 【ビス】 ペンギン 【オーロラ】 ペンギン 【ユキ(どうぶつの森シリーズ)】 ヤギ 【アーシンド】 ヤギ 【チャマジ】 ヤギ 【ビリー(どうぶつの森シリーズ)】 ヤギ 【ピティエ】 ヤギ 【オトマツ】 ヤギ 【サンデー】 ライオン 【アッサム】 ライオン 【ティーチャー】 ライオン 【シルエット】 リス 【ララミー】 リス 【ももこ】 リス 【レベッカ(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【ミント(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【リッキー(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【パセリ】 リス 【ガリガリ(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【カジロウ】 リス 【スパーク(どうぶつの森シリーズ)】 リス 【セバスチャン(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【アンデス(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【ハチェット】 ワシ 【ひでよし】 ワシ 【アポロ(どうぶつの森シリーズ)】 ワシ 【アルベルト】 ワニ 【ストロベリー(どうぶつの森シリーズ)】 ワニ 【クロコ(どうぶつの森シリーズ)】 ワニ 【ホウサク】 ワニ 【サカナ】 ※実在生物のページはカタカナで作ります。通称で呼ばれているものはひらがな混じりの表記となります。 (後のシリーズでカタカナ表記になったオオイワナのみ通称ですが例外でカタカナになります) 【フナ】? 【ヘラブナ】? 【コイ】? にしきゴイ? おいかわ? たなご? どじょう? 【ブルーギル】? うなぎ? 【ドンコ】? 【ワカサギ】? 【アユ】? 【サケ】? きんぎょ? でめきん? 【グッピー】? にごい? うぐい? 【ナマズ】? おおナマズ? 【ちいさいバス】? 【ふつうのバス】? 【おおきいバス】? 【ライギョ】? 【ヤマメ】? 【ニジマス】? おおイワナ? 【イトウ】? 【エンゼルフィッシュ】? 【ピラニア】? 【アロワナ】? 【シーラカンス】 【ムシ】 【モンシロチョウ】? 【モンキチョウ】? 【アゲハチョウ】? 【オオムラサキ】? 【アキアカネ】? 【シオカラトンボ】? 【ギンヤンマ】? 【オニヤンマ】? 【テントウムシ】 【ナナホシテントウ】? 【カマキリ】? 【ショウリョウバッタ】? 【カナブン】? 【ゴマダラカミキリ】? 【タマムシ】? 【カブトムシ】 【アブラゼミ】? 【ミンミンゼミ】? ツクツクボウシ? 【ヒグラシ】? 【コオロギ】? 【キリギリス】? 【マツムシ】? 【スズムシ】? 【トノサマバッタ】? 【ゴキブリ】 【ハチ】 【ゲンジボタル】? 【ヒラタクワガタ】? 【ノコギリクワガタ】? 【ミヤマクワガタ】? 【オオクワガタ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/498.html
とびだせ どうぶつの森 改・春妃堂 管理人 538長門素材区分 P 備考
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/684.html
劇場版 どうぶつの森 色 出演者 備考 黄色 あい(声:堀江由衣) 水色 サリー(声:折笠富美子) 緑色 ブーケ(声:福圓美里)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1893.html
今日 - 合計 - どうぶつの森e+の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して